詩集について

2004年から今まで、手製本等でタイトル20冊以上!
原稿作りから印刷製本まで自分の手作り
(そのうち外注に移行)
又、2014年からは電子書籍でも
表紙デザインも素材を利用させていただいて自作

短期間にた~くさん作って
図書館に寄贈させていただきました。
アマゾンさんで電子書籍kindleやペーパーバックで
販売したこともありました。

しかし、あまりに自分で簡単に作りすぎていた為
発酵度が足りないかもしれぬと反省しました。
そして詩集を作りたいがために同じ詩を何回も使っていたり・・・

2024年も終わるころ、
一旦すべての詩集を整理し、
販売分の大部分を削除いたしました。
(図書館にはまだありますが)
自分でも在庫を持っておりません。
図書館に展示されているのみです。

その中で、↓の数冊だけ電子書籍残してあります。
『朝の自転車』時間帯別テーマにした詩集
『気持ちの駅』植物と気持ちをテーマにした詩集
『雨があがると』自然をテーマにした詩集
個人詩誌コーヒータイム特別号『春の散歩道』

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↓今までの記録↓

発行年月日詩集名
2004年11月11日第1詩集
『私が産んだんだ』
(子育てテーマ)
2004年12月10日第2詩集
『山麓の鏡』
(自然テーマ)
2005年5月第3詩集
『やさしい言葉で~ふわふわくん~』
2005年『ティーをママに』
(子育てテーマ)
2005年7月『アンダー・ザ・かあちゃん』
(かあちゃんテーマ)
2005年『空気で伝えてBEST版』
(ラジオ出演記念にきゅうきょベスト版作成)
1,2年位ラジオに数回出演
2005年『詩を書いてみよう〇〇小学校のみなさんへ)』
地域学習?の詩の授業、1日だけ講師みたいなー
2005年エッセイ集 『詩人見習いのコーヒータイム』
2006年2月『琥珀色の時間』
(コーヒー和紙表紙、短い詩)
2006年3月『通過儀式』
(マイナーな詩)
2006年6月『言葉のカンバス』
(言葉テーマの詩)
2006年11月『ふらっとマイナー』
(マイナーなテーマ)
2007年4月『しあわせ探し』
(1991年から秋田さきがけ詩壇に掲載された詩)
2007年10月『未来に出会おう』
(今までの詩集に漏れたもの…といってはなんですが)
2008年『空気で伝えて2008』
(BEST版につけたし)
2009年9月『気持ちの駅』
(植物テーマ 励ます内容)
2011年11月『さつまいも色の山』
2015年5月『光る砂』
(2004年作『山麓の鏡』を土台とした自然テーマの詩集)
2018年6月『コーヒーを飲む』
2019年12月『バイパスのない一本道』
(”いわな文芸”に掲載された地域テーマ)
2020年5月『朝の自転車』
(朝、夕、夜 時間ごとをテーマ)
2020年12月子育て詩集『エプロン』
(子育てテーマを全部集めた渾身の1冊?)
2021年12月BEST版詩集『道の途中で』
(~1991年~2021年 30年間の記録~)
2022年エッセイ集『子育てと詩と手製本と』
2022年『日常のうた』
2023年『雨があがると』
(”光る砂”を土台とした自然テーマの詩集』
2023年『花束』
(詩誌 海図 掲載より抜粋)
2023年12月『流れゆく日々の中で』
(感覚的な詩)
2024年個人詩誌コーヒータイム3号特別号
『春の散歩道』

次はいつになるのかな?

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